まるで春の様な暖かい冬を静岡では迎えております。皆様いかがお過ごしでしょうか?朝晩は寒いと言っても、真冬の2月の気候ではありません。日中は少し体を動かすと、半袖でも良いくらいの日もあります。また、今年はインフルエンザもそんなに流行っていないみたいですね。これも暖冬の影響でしょうか?我が家の子供達も元気に過ごしております。私達もこの2月から皆様に良いお茶をお届け出来るよう、新茶の準備を始めます。
蛇口をひねるとお茶が出る!?
先月1月23日に静岡県島田市の島田第一小学校に蛇口をひねるとお茶が出る大型給茶機がお目見えしました。水道水に地元の粉茶を混ぜて約、200リットルの緑茶を作る事が出来るみたいです。休み時間に飲料用として、また緑茶の殺菌効果を利用して うがいにも最適との事ですが、小さい頃からお茶に親しみ今後の需要拡大につなげる目的もあるようです。 私も当初とってもうらやましい記事にも思えましたが、大人社会では会社にコーヒーメーカーが置いてあったり普通にお茶を飲む事が可能なんですよね。私も小中学生の頃の飲み物は水と、給食の牛乳だけでした。風邪の予防はもちろん地元のお茶に小さい頃から親しむ、とっても良い試みだとおもいます。
静岡新聞の記事より引用
「今年の冬は暖かいけどこんな年のお茶はどう?」とよく聞きます。正直、私はお茶の木ではないので分かりませんが、心配なのは、温かい冬が続き、新芽が例年より早く出てきた時の霜の害です。新芽は抵抗力が弱いので、せっかく出てきた所に霜が降りると害を受けてしまいます。また、冬場も含めて寒害を受けにくい茶園を作る事が大切です。風の通りが悪い場所では冷たい空気がたまりやすく、霜が降りやすいですし、風の強い場所では風害をおこし、枝が折れたり茶樹を傷めてしまいます。適度な風と適度な気温を維持する事が大切になります。特に冬場は茶樹表面より、茶樹の中身に傷をつけない管理が必要です。こうして寒さに耐え、2月4日の立春から八十八日目の八十八夜においしい新茶が出来るのを楽しみに・・・して頂けると幸いです。
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