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平成19年11月号

少しずつ寒さも増し先日富士山も初冠雪し冬の足音が聞こえてきました。温かいお茶のおいしい季節ですね。夏の間氷点下で寝かせてこの秋、口切をしました蔵出し茶で、ゆっくりお茶の時間をお楽しみ下さい。


田舎荒茶が出来るまで

お茶と言っても様々で色々な作り方がありますが、一般的な煎茶の作り方をご紹介します。

1.茶摘み 4月下旬、一番茶を摘み取ります。
2.蒸す 葉に蒸気をあてて蒸し、発酵を防ぎます。
3.冷却 蒸した葉を冷まします。
4.粗揉 熱風を当てながら葉を揉みます。少しづつ水分を減らします。
5.揉捻 葉に力を加えて揉みます。水分を均一にするのが目的。
6.中揉 さらに水分を飛ばすため、回転させながら揉みます。
7.精揉 形を整えながら揉み乾燥させていきます。
8.乾燥 十分に乾燥させて「荒茶」の出来上がり。

通常、出来上がった荒茶をこの後、篩い分け 切断 選別 ブレンド 火入れ と二次加工されますが青木園ではこれらの作業はしておりません。その他、蒸さない釜炒り茶、蒸した後、揉まずに乾燥し石臼で挽く抹茶などお茶によって作り方は異なります。


なぜ荒茶なの?

良いお茶とは 味・香り・色 の良いお茶を考えます。しかし、人工的に作られた味・香り・色では意味がありません。また味覚や好みは人それぞれです。シンプルな作りの荒茶は選別やブレンドすることなく、本来の葉の味を残しています。加工でごまかさない本来の茶葉の味をお届けできればと考えています。


荒茶の保存方法

お茶は酵素を含んでおります。常温で長期間保存すると発酵してしまいます。通常火入れによって発酵を抑える事が出来るのですが、荒茶は生のお茶ですので、それが出来ません。長期間保存される場合は冷凍庫に入れて下さい。冷凍保存でしたら1年位品質を維持する事が出来ます。


お歳暮

3000円以上で送料1件分 無料! 12月末まで

★100g2本セット ★100g3本セット ★200g缶入り2本セット

ご予算に合わせてお好きなお茶をお選び下さい。無料包装・のし付け致します。
その他、快気祝、出産内祝、香典返しなどにも御利用下さい。



送料無料
田舎荒茶一号
100g×3本セット
3,150円

(税込・送料無料)
手づみ茶早摘
100g×2本セット
3,360円

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田舎荒茶一号
200g缶入り×2本セット
4,200円

(税込・送料無料)
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